トレハロースの株式会社林原商事

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トレハロースの製造方法

トレハロース生成酵素の発見


この反応を繰り返してトレハロースが多量に生成される
かつて、酵母から抽出されていたトレハロースは、林原がデンプンから直接トレハロースを作る2つの酵素を発見したことにより、安価な大量生産方法が開発され、1kg 300円レベルにコストダウン。これにより、このページでご紹介するようなトレハロースの隠れた力が発見されて、様々な用途が広がってきました。

林原のトレハロースは、水飴やブドウ糖と同じように、ジャガイモやトウモロコシのデンプンから作られています。

デンプンはブドウ糖がいくつも繋がったもの。そこに2つの酵素を作用させてトレハロースがつくられます。 ひとつは端っこのブドウ糖をひっくり返してトレハロースの構造にするもの(酵素1)。もうひとつは、トレハロースに成った部分をデンプンから切り離すもの(酵素2)。2つの作用がいくども繰り返され、多くのトレハロースができます。
トレハロースが多くできて濃度が高まると、トレハロースの結晶が生まれ、それを取り出して、サラサラした粉末の高純度結晶トレハロースが生まれます。そして食品原料「トレハロース」として多くの食品メーカーに届けられます。

「トレハロース」の結晶管理の様子

トレハロースの結晶